このところ、店から約200㎡の田んぼに「こうのとり」がやって来ています
こうのとり育む米農法が定着してきたせいなのでしょう
粟鹿(あわが)という地名はその昔、食糧危機だったこの地に鹿が粟の穂をくわえて現れ、その粟を育てることで人々の命が救われたことから名づけられたとの言い伝えがあります
人と自然が共生する「悠久の郷」は、今なお続いています
ありがたいことですね~
そして、粟鹿って本当にいいところですよ