ありがたきかな故郷の山

粟鹿地域自治協議会主催の粟鹿山登山(10/4)の下見のため、何十年ぶりかに山登りにチャレンジしてきました


かすかな記憶を頼りに初めて登るメンバーを含めて熟年青年が4人

途中、新たな林道ができていて少し戸惑うところもあったのですが、何とか無事に登頂

汗をかき、足には少し張りを感じながら約2時間の行程に息が上がり気味だったのですが、山上から見た景色で疲れは一気に解消

後から登ってきた自然学校の小学生たちも「うわ~!」「気持ちいい!」と大きな声ではしゃいでいました

 

日本各地では様々な災害が発生している中(お見舞い申し上げます)当地域は、今のところ大きな災害がなく過ごせています

きっと粟鹿山が守ってくれているのでしょう

「ありがたきかな粟鹿山」